書くって、楽しい!
手帳×手帳教育がセットになった

「書くって大切なこと」手帳編

 

 

学級で、このような経験はありませんか?

  ● 子どもたちが「書く」ことに苦手意識をもっている
  ● 自分の気持ちをうまく言葉にできない
  ● 授業で“表現の楽しさ”をもっと伝えたい

そのように感じる先生にぴったりのプログラムが、「書くって大切なこと」手帳編です。
2026年の新年に向けて、10,000名の児童限定で無償提供させていただきます。

 

 

◇「書くこと」の大切さを実践できる教材として年末年始の授業にぴったり!


「書くって大切なこと」で手書きの意義を学んだ後、実際に手帳を使って
“書くことを実践し楽しむ”ために開発されたのが「書くって大切なこと 手帳編」です。
本プログラムのためにオリジナルで開発された手帳手帳を使って表現する方法を解説した教育プログラム
がセットになっています。

手帳のコンセプトは“スケジュール管理”のためではなく、「書くことを楽しむための手帳」。
感じたことをそのまま書く、友達への手紙を綴る、好きな絵を描く、目標や将来の夢を描く・・・
そんな自由な表現を応援します。

 


【教材概要】
 1. PILOT手帳(児童1人1冊・非売品) 
 本プロジェクトのために開発された特別な“子ども用の手帳”。
 1人1冊ずつ無料でお届けします。子どもが夢中になる仕掛けがたくさんです!
 

 2. 教師用指導スライド(PowerPoint形式) 
  PowerPoint形式で、1〜2時間の授業がすぐに行える構成
  指導案・手帳内容と連動しており、国語・総合・学級活動などで活用できる内容になっています。

 

 3. 教師用指導案
 スライドに沿って使える解説付き。
 授業のポイントや児童の反応例など、現場で役立つヒントも掲載で、授業をフォロします。

 

 4. 消せるボールペン「フリクションボールノック」(児童1人1本)
 手帳との相性抜群!間違えても消せるから、のびのびと書くことができます。

 

 

「書くって楽しい!」を日常に

この手帳のテーマは、「とにかく自分の自由に手帳を楽しむ」こと。
時間管理や段取りの練習ではなく“書くことそのものの楽しさ”を子どもたちに届けます。

たとえば…

  ● 想いのままに落書きする
  ● 目標や将来の夢を綴る
  ● 友達や好きな人に手紙を書く
  ● 漫画や物語のアイデアをメモする

 

デジタル時代だからこそ、「手で書く」時間が子どもたちの心を育てます。
この手帳は、子どもの自由な発想を形にし、思い出を刻む小さな宝物になるでしょう。

 

 

◇ 「書くって大切なこと 手帳編」概要

対象学年
 小学校1~6年生

対象教科・時数
 国語、総合的な学習の時間、学級活動/1~2時間授業

対象地域
 全国

対象団体
 全国の小学校、学童、フリースクール、学習塾など

授業内容

  • 手帳とは
  • カレンダーの書き方
  • 手帳でできること
  • 手帳を自由に使おう
  • 手帳で表現してみよう
  • 「夢ノート」「目標とがんばること」
  • 言葉の使い方

 

 

 

◇ 実施イメージ

授業で「書く楽しさ」を体感したあとは、家庭や日々の生活の中で手帳を活用していきます。

  • 国語や特活の中で「自分を表現する時間」に
  • 学級活動や総合学習で「自分をふり返るツール」として
  • 書く習慣を通じて「自己理解と他者理解」を深める教材に

 

◇ お申し込みについて

  • 年間を通していつでも実践が可能です。
  • 教材は全て無償提供させていただきます。
  • 先着順で教材をお届けします(10,000名限定とさせていただきます)。
  • お問合せ・お申し込みは下記フォームよりどうぞ。事務局より折り返し詳細をご案内いたします。

 

 

 

【書くって大切なこと 基本編はこちら】

お問い合わせ